
日本一周の為に、軽バンをDIYしています。
土台の制作は完了しましたので、今回は寝床となるベッドの制作を行います。
土台の上にマットを敷いて寝ることも考えましたが、試行錯誤の結果ベッドを作ることにしました。
ベッドは「出来るだけ簡単に作りたい」と考えて作りました。
僕が、ベッドを制作する理由は3つあります。
・ベッドを作ることで、収納スペースを確保できる
・ベッドを作ることで、オシャレにしたい
・寝床と床を別にしたかった
一番のポイントは収納スペースを作ることです。
土台だけにしてしまうと、どうしても物が散らかりそうな気がしたので、ベッドを作る事に決めました。
それでは、詳しい手順について説明していきます。
土台制作については、下記の記事に記載しておりますので、気になる方は参考にして下さい。
一番初めの土台制作はこちらから
【軽バンDIY】エブリィを1人旅日本一周車中泊仕様にする!土台制作編
初心者の制作時間の目安と使用工具
制作時間の目安
・カット〜塗装まで:1日
・カット済みでベッド制作のみ:半日
※1人で制作した場合
木材のカットはホームセンターで事前に切ってもらった方が、早い上に綺麗に仕上がります。
また、塗装も意外と時間がかかるので、全てを1人でやる場合は丸一日見ておいた方がいいでしょう。
使用工具
・丸のこ(ノコギリやでも可)
・インパクトドライバー
・グラインダー(なくても可)
使用工具については上記の通りです。
グラインダーはなくても大丈夫ですが、どうしても切断面が汚くなりますので、あった方がいいと思います。
基本的には、ホームセンターで貸し出してくれる工具ですので、最寄りのホームセンターで確認してみて下さい。
ベッドの構造を考える
ベッドと言えど様々な形がありますよね?
僕が考えた案は2つです。
・コンパネで長方形の箱を作りそのまま土台に乗せる
・木材で足を作りベッドにする
それぞれのベッドに対しての、メリットとデメリットを考えました。
・コンパネで長方形の箱を作りそのまま土台に乗せる
メリット:収納箇所が板で隠れる為、生活感がでない
デメリット:土台の床下収納が利用できなくなる
・木材で足を作りベッドにする
メリット:制作が簡単である
デメリット:ベッドの下にスペースはできるが、丸見えになってしまう
今回は、土台の下にも収納箇所を作っていますので、木材で足を作りベッドにすることにしました。
デメリットに関しては、ベッド下のスペースは、布などで隠す事を理想としています。
ここからは、制作に移っていきます。
軽バンDIYすのこベッド制作

完成形を先に出しておきます!
完成はこのような形になります。
今回使用する材料は以下の通りです。
・2×4材 6F 約1820mm 1本 (1本:380円)
・1×4材 6F 約1820mm 9本 (1本:300円)
・杉野緑KD2m4本束 30×40×1820 (1200円)
今回は材料を沢山使用します。
完成形を見てもらったら分かるように、すのこベッドを作成したいので1バイ材が多めです。
作成は誰でもできて簡単ですのでオススメですよ!
○材料ごとの使用箇所について
・2バイ材:足の部分
・1バイ材:ベッドの枠組み
・杉野緑:すのこを乗せる部分
ベッドの制作イメージ

前回で土台の作成は完了しています。
土台に穴をくり抜いたのは、ベッドの足がしっかり立つようにする為です。
真ん中にくり抜いた理由は、下記の画像のように2つの枠組を作ってベッドにしようと考えました。

奥の足については、後部座席の足元へ立てる構想です。
ベッド枠組みの作成

こちらを見てもらうとわかるように、足を置く位置で高さが異なります。
ここは慎重に採寸して枠組みを作成しましょう。
完成形はこのような形になります。

水平箇所に置くといびつな形になりますが、車内に置くときにはしっかり水平になるので大丈夫です。
車内に置いた写真がこちらです。

分かりやすいように、水平からの目線で写真を撮りました。
水平になっているのがわかると思います。
後ろの方は、特に何も気にする必要はありません。
前側に作った高さで枠組みを作成しましょう。

2つ作成するとこのような形になります。
徐々にベッドに近づいてきましたね!
サイズに関しては横幅70cm×縦170程度で作っております。
今後制作される方はサイズ感の参考にして下さい!
すのこを乗せる部分も忘れないように取り付けして下さい。
1バイ材の高さ分引いて取り付ければ、綺麗にはまりますよ!
すのこの作成

すのこはこのような感じになります。
少し斜めの箇所もありますが、気にしないでください。笑
本来なら、幅は板を挟みながら均等にしていくのが好ましいです。
目測でやるとこのような感じになるので、気になる方は先ほどの方法で行って下さい。
・枠組みの受けは2本で作成(杉の木材を使用)
・すのこの幅はお好みによって、使用する木材の本数も変わってきます(1バイ材を使用)
作ったものを車内に乗せて完成

塗装をするといい感じの雰囲気になりました。
今回使用した塗料はこちらです!
すのこ部分は開閉可能なので、下のスペースに収納することが出来ます。
ベッド下の収納スペースに関しては30cm程度取ってますので、ある程度のものは収まります。
高さに関してはお好みですね。
ただ、あまり高くしすぎるとベッドの耐久性が弱くなるので注意して下さいね!
また、その下の土台部分にも収納できますので、よく使うものは上に収納して、あまり使わないものは下に収納というような感じで活用していこうと考えています。
これで、大幅に収納スペースを確保することができました。
ちなみに横から見てもほとんど水平で違和感はありません。

初心者にしては良くやった方だと思います。
こだわりが多ければ、もっと凝ったものを作成するかもしれませんが、こんな方にはオススメします。
こんな方にオススメ
・簡単にベッドを作りたい
・収納スペースが欲しい
是非簡単なので興味のある方はチャレンジしてみて下さい!
実際に車中泊してみての感想
ここも結構知りたいのではないでしょうか?
ベッドを作ったけど、寝心地が最悪では意味がないですもんね。
実際に車中泊してみての感想は、特に何も問題はなかったです。
ただし条件付きです。
マットレスまたは布団を使用すること
ほとんどの人が必ず持っていかれるとは思いますが、すのこだけで寝るのは硬いので現実的に厳しいように感じました。
その他に感じたことを以下にまとめて書いておきます。
○すのこベッドでの車中泊で感じたこと
・70cmの幅以下になると成人男性は寝返りが厳しいかも
・マットレス必須
・寝心地に関しては特に違和感はなし
・今回作成した構造でガタついたりすることはなかった
ベッドに関してはこのような感じです。
僕自身としては、満足のいく結果となりました。
高さや幅は制作段階で調節できますので、自分のレイアウトにあったものを作成して下さい。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回はベッドの制作を行いました。
僕は冒頭でも説明しましたが、一番は収納の面でベッドの制作を行いました。
また、作ってみると想像以上に雰囲気も良かった為、あっても別に損はないかなって感じです。
後は、作る人次第ですので興味のある方は参考にして下さい!
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
YouTubeもやってますので是非遊びに来てください!